産後のカラーリングのタイミングは?

妊娠中は制限の多い生活でおしゃれも十分に楽しめなかったという方も多いでしょう。

 

だから産後はカラーリングでもして気分転換をしたいと思ってしまいますが、酸後すぐにカラーリングは避けた方が無難です。

 

後から髪質低下で後悔してしまうことになります。

 

女性ホルモンの安定を待ってみる

そもそも女性の髪質を決めるのは女性ホルモンです。もちろん、ベースになるのはタンパク質などの栄養素です。

 

そのため、産後は赤ちゃんに栄養がいってしまっているので髪の毛も十分な栄養が蓄えられているとは言えない状態です。

 

そこに加えて、産後は女性ホルモンが崩れています。そのため抜け毛が多くなり、頭皮も乾燥して敏感になっていますので、そこにカラーリング剤を加えてしまっては、想定外のダメージが加わってしまいます。

 

細菌のカラーリング剤は低刺激で良い品質にはなってきていますが、髪の毛にとっては異物であることは間違いありません。
色を入れるには一旦、キューティクルを開くので、それが元に戻らないケースも多いです。

 

では、カラーリングをできるタイミングはいつからなのでしょうか。

 

産後の女性ホルモンバランスが整うのにも個人差があります。
そのため、一概に何か月以上ということは言えませんが、家を掃除したり、布団を見て抜け毛がほぼなくなった、額などに産毛が戻ってきた当たりがポイントです。

 

髪の毛のサイクルが整ってきて、新しい髪の毛が出てくるパワーが戻ってきたころがおすすめのタイミングです。

 

人によって時期は異なるので自分で判断することが大切です。

 

また、産後も忙しくて食事や運動などが乱れてしまうことが多いですが、できる限り規則正しい生活を送るように心がけると早めに戻ってきます。

 

それまでは洋服などで気分転換を楽しむ方が良いでしょう。

 

髪の毛の質が良い状態ならこれから先何度でもカラーリングを楽しめますが、無理をして髪の毛を傷ませてしまうと、この先ずっと楽しめなくなってしまいますので我慢しましょう。